1.捕食者たちよ

作词:秋元康
作曲:平隆介

ネオン管の热带鱼が
繁华街の岩阴から
じっと见てるよ
真夜中まで泳いでいる
その习性
仲间と思われたのね

制服とか
携带とか
わかりやすい
女子高生
それ以上でも
それ以下でもない

THREE まだ归らない
TWO 信号待ち
何かあるまで
ここにいるわ
ONE どきどきしてる
さあ 捕食者たちよ
静かに近づいて
稚鱼を食べなさい

友达から闻かされてた
大人の海
足さえ立たないことを…

リップグロス
ビューラーとか
カバンの中
狭い世界
校则(ルール)の外へ
飞び出したいの

THREE もう戻れない
TWO この人混み
知らない人と
知り合うまで
ONE スリルがあるわ
ねえ 狩人たちよ
やさしく声かけて
生まれ变わらせて

清纯とか
バージンとか
胜手すぎる
そのイメージ
本当の自分
持て余している

THREE まだ归らない
TWO 信号待ち
何かあるまで
ここにいるわ
ONE どきどきしてる
さあ 捕食者たちよ
静かに近づいて
稚鱼を食べなさい


2.右へ曲がれ!

作词:秋元康
作曲:茂木康亘

右へ曲がれ!
走りながら
次の路地で
向きを变えろ!
右へ曲がれ!
走りながら
今の时代
先を读めよ
ただの勘を
信じるんだ

始めたレースは
やめられないだろう
谁もがどこかで
追い拔こうとする

生きることは
竞争
なんて嘘を教え迂まれた
马鹿なルール
气づいたのなら
どうする?

右へ曲がれ!
立ち止まるな!
阴る未来
进路 变えろ!
右へ曲がれ!
立ち止まるな!
古い地图は
舍ててしまえ!
续く者に
道を让れ!
爱を知って
やさしくなる

顺位を竞えば
伤つけ合うだけ
ゴールは一つだと
谁が决めたのか?

梦を见ると
损する
なんて计算ばかりしてても
大事なもの
见つけた时は
どうする?

右へ曲がれ!
走りながら
次の路地で
向きを变えろ!
右へ曲がれ!
走りながら
今の时代
先を读めよ
ただの勘を
信じるんだ
右へ曲がれ!
信じるんだ

右へ曲がれ!
立ち止まるな!
阴る未来
进路 变えろ!
右へ曲がれ!
立ち止まるな!
古い地图は
舍ててしまえ!
续く者に
道を让れ!
爱を知って
やさしくなる
左もない
前もない
右へ曲がれ!


3.仆がもう少し大胆なら

作词:秋元康
作曲:板垣佑介

ねえ 透けて见えてるよ
そう 雨に濡れたTシャツ
SKY 晴れた空 见上げ
そのうち干くでしょ?って言った

あの顷と同じ
线路沿いの道
细かいこと气にしないタイプだね

仆がもう少し大胆なら
势いで爱せたね
伤つけること恐れて目を逸らした
仆がもう少し大胆なら
サヨナラは言わなかった
久しぶりの二人は
お似合いなのにね

ねえ 戻れないのかなあ
そう キスをしてた顷に
Yes スーツを着ている
自分がおじさんに思えるよ

角のスーパーは
新筑のアパート
思い出って微妙に变わるんだ

君がもう少し纤细なら
やさしさに气がついて
一人ぼっちは寂しいと言えただろう
君がもう少し纤细なら
踏切で待ってたはず
すれ违ったリグレット
今なら伝わる

どこか大杂把だけど
わかるんだ
そう君は(もっと)
ホントは(臆病)
气配りしてる

仆がもう少し大胆なら
势いで爱せたね
伤つけること恐れて目を逸らした
仆がもう少し大胆なら
サヨナラは言わなかった
久しぶりの二人は
お似合いなのにね


4.待ってました、新学期

作词:秋元康
作曲:市川裕一

さすがに饱きた
夏休み
扇风机まで
退屈そう

いつものように
友达と
电话をしたり
游んではいたけど…

钵の朝颜
水あげて
まだまだ强い
阳射しが憎たらしい
(そうそう 早く 学校 Let's go!)

待ってました
待ってました
新学期
あなたは黑く
阳に灼けてるかな
待ってました
待ってました
会いたくて
カレンダーの印
指折り数えた
ハートは休めない

学校なんて
さぼりたい
なぜか今では
来たかった

受验勉强
していても
あなたのことを
思い出してばかり

あんな鸣いてる
蝉たちも
会いたい人が
どこかにいるのかな
(さあさあ 早く 教室 Let's go!)

ひと夏が终わる顷
恋を知る
クラスメイトが
升格しました
ひと夏が终わる顷
气づいたの
会いたいってことは
好きだっていうこと
ハートは真っ盛り

待ってました
待ってました
新学期
あなたは黑く
阳に灼けてるかな
待ってました
待ってました
会いたくて
カレンダーの印
指折り数えた
ハートは休めない


5.恋爱被害届け

作词:秋元康
作曲:本田光史郎

盗まれたの
いつ? (今) マジ? (マジ)
私の未来
突然 消えた
どこ? (ここ) なぜ? (さあ)
ハートの键まで坏された
むかつくでしょう?
何? (あれ) やだ (イラッ!)
一番大事なしあわせの予定
あの (无理) でも (うざ)
大泥棒はあなたのこと
あるだけでいい
爱を返して

ピンと来てしまった
キュンと好きになった
あっと言う间に恋におちていた
ずっと こんな时が
永远(とわ)に续くような
甘いバラ色の梦を见てた

被害届けなんて
出せやしない 绝对…
私が油断してただけ

なくなってた
ほら (どこ) 马鹿 (嘘)
その眼差しに
见惚(みと)れていたら
ない (でも) すぐ (まだ)
头がくらくらして来たの
めまいのように…
だめ (さあ) もう (ねえ)
こんな经验 とにかく初めて
恋? (ミス) 罪 (罚)
胜手に好きになってしまった
少しでいい
爱をちょうだい

ぼーっとしていたけど
やっと气づいたのよ
あなたなしでは生きていけない
他の人じゃだめよ
世界中で1人
神に赠られた奇迹の男(ひと)

もしかしたら 2人
出会ってしまったことが
私の不幸かもしれない

盗まれたの
いつ? (今) マジ? (マジ)
私の未来
突然 消えた
どこ? (ここ) なぜ? (さあ)
ハートの键まで坏された
むかつくでしょう?
何? (あれ) やだ (イラッ!)
一番大事なしあわせの予定
あの (无理) でも (うざ)
大泥棒はあなたのこと
あるだけでいい
爱を返して

あなたは何にも
恶くないのよ
女の子はいつも
胜手に梦见るの
梦から觉めちゃったら
被害妄想
胸の奥 空き巢に
入られた

なくなってた
ほら (どこ) 马鹿 (嘘)
その眼差しに
见惚(みと)れていたら
ない (でも) すぐ (まだ)
头がくらくらして来たの
めまいのように…
だめ (さあ) もう (ねえ)
こんな经验 とにかく初めて
恋? (ミス) 罪 (罚)
胜手に好きになってしまった
少しでいい
爱をちょうだい

あるだけでいい
爱を返して


6.野蛮なソフトクリーム

作词:秋元康
作曲:依光辉久

ソフトクリーム どう食べる?
スプーンで掬(すく)ってちゃ美味しくない
Oh Please ガブっと行(ゆ)こう
お行仪恶くていい
本能のまま

ショッピングモールで
デートだなんて
ムードは出ないけど
试验中だからね
远くの游园地
行く时间がないから
今は会えるだけで
满足しなきゃね

2人 少しだけ离れて
步きながら
どこかでハグをして
キスもしたい
妄想 优等生じゃないんだ

ソフトクリーム 舐めようよ
カッコつけたって味わえない
Oh Baby スイートに行(ゆ)こう
子どものようにはしゃいでいい
ソフトクリーム 舐めようよ
人の目どうだっていいじゃない?
マナーより
もっと 大切なことがあるんだ

パーキングエリアに
しゃがみこんで
この先の梦とかを
いっぱい しゃべったよね
今は やりたいこと
何もやれないけど
全部 贮めておいて
爆発させよう

そんなもたもたしちゃだめだ
早く早く…
梦は溶けないけど
君と仆の
コーンからポタポタして来るよ

ソフトクリーム どう食べる?
スプーンで掬(すく)ってちゃ美味しくない
Oh Please ガブっと行(ゆ)こう
子どもの顷を思い出せ!
ソフトクリーム どう食べる?
手なんかベトベトにしてもいい
制服に垂らしたって
一番 大切なものは自由さ

バニラを选んだ君だって
チョコレート选んだ仆だって
青春の夏なんだ
解禁!欲望!
ペロペロしちゃおうぜ!
ペロペロしちゃおうぜ!
甘えてやる

ソフトクリーム どう食べる?
スプーンで掬(すく)ってちゃ美味しくない
Oh Please ガブっと行(ゆ)こう
ハッピータイム!

ソフトクリーム 舐めようよ
カッコつけたって味わえない
Oh Baby スイートに行(ゆ)こう
子どものようにはしゃいでいい
ソフトクリーム 舐めようよ
人の目どうだっていいじゃない?
マナーより
もっと 大切なことがあるんだ


7.思わせ光线

作词:秋元康
作曲:渡辺和纪

混んでるゲームセンターで
UFOキャッチャーしてる
あの娘(こ)が仆の方を
チラリチラチラと…

なぜ こんなに
目が合うのだろう?
Oh Baby!
ねえ 一人で
游びに来てるなんて
意味深だ

思わせ光线
発射されて
ハートはのぼせてしまうけど
1秒以内で一目惚れされるような
仆じゃないこと知っているよ

本当は寂しがりやだと
あの娘(こ)を见てて そう思う
だから同じ匈いを
仆に感じたんだ

さあ 一绪に
何かゲットしよう
My friend!
ねぇ 男に
そんな视线送っちゃ
勘违いする

思わせ光线
威力あるね
プライド木っ端みじんにされて
催眠术をかけられてしまったのか
どんな赖みも闻いてしまうよ

爱の罠に挂かって
逃げ出せない

思わせ光线
目から出てる
彼女のためなら何だって…
だから

思わせ光线
発射されて
ハートはのぼせてしまうけど
1秒以内で一目惚れされるような
仆じゃないこと知っているよ